熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
また、主要農産物の生産量についてみますと、イグサ、スイカ、露路メロン、甘夏ミカンの全国第一位を初め、たばこ、肉用牛の第四位、その他ミカン、クリ、トマト、茶、乳用牛、豚、繭など十位内にランクされております。 このような輝かしい実績は、長い間のたゆまざる農業者の自主的努力と、行政、農業団体などの活動の結晶で、私たちはその先輩の方々に敬服をし感謝しなければなりません。
また、主要農産物の生産量についてみますと、イグサ、スイカ、露路メロン、甘夏ミカンの全国第一位を初め、たばこ、肉用牛の第四位、その他ミカン、クリ、トマト、茶、乳用牛、豚、繭など十位内にランクされております。 このような輝かしい実績は、長い間のたゆまざる農業者の自主的努力と、行政、農業団体などの活動の結晶で、私たちはその先輩の方々に敬服をし感謝しなければなりません。
しかし、農地を貸したら返ってこないとの意識がまだ強く、これが貸借による流動化推進の隘路となっており、今後ともパンフレット、新聞、広報紙、会議等のあらゆる機会を利用して啓発を強めながら推進したいと考えております。
と同時に、もっともっと秩序ある交通あるいは運輸産業と申しますか、そういうものがなければならないにもかかわらずいろいろな隘路が山積をしているわけでありまして、白トラなり白タクなりその他の違法行為に対する摘発、指導というものも、好むと好まざるとにかかわらず続けていかなければならないことだろうと思います。
本路線は、坂本村中津道より球磨川右岸に沿って八代市に通ずる産業、文化、経済上重要な道路であり、特に村の中央部を縦断している関係上、全線にわたり子供たちの通う通学路にもなっております。県は昭和四十五年より改良工事を実施いたしておりますが、生名子―古田間約四・七キロございますけれども、これは軽自動車しか通過できない。
議長(幸山繁信君) 次に日程に従いまして、日程第一、去る三月定例会において引き続き総合開発特別委員会に調査を付託いたしましたエネルギー開発に関する件、水資源開発に関する件、観光開発に関する件及び過疎対策に関する件並びに陳情書について、交通通信対策特別委員会に調査を付託いたしました熊本港建設に関する件、国鉄新幹線建設に関する件、国鉄地方新線建設並びに同地方線対策に関する件、国際空港に関する件、国内航空路の
45番 川 口 政 弥 議員 13番 秋 元 勇 人 議員 46番 中 村 修 議員 14番 瀬 谷 幸 伸 議員 47番 星 田 弘 司 議員 15番 小 泉 周 司 議員 48番 鈴 木 将 議員 16番 小 松 崎 敏 紀 議員 50番 下 路
45番 川 口 政 弥 議員 13番 秋 元 勇 人 議員 46番 中 村 修 議員 14番 瀬 谷 幸 伸 議員 47番 星 田 弘 司 議員 15番 小 泉 周 司 議員 48番 鈴 木 将 議員 16番 小 松 崎 敏 紀 議員 50番 下 路
第5に、京奈和自動車道大和北道路、大宮通りの植栽及び修景整備事業については、必要性が認められないと考えます。リニア中央新幹線は莫大な整備費用がかかり、公費投入が懸念されることや、電力消費が大きく、省エネに逆行します。名古屋までの計画も、予定の2027年の完成のめども立っておらず、建設そのものに国民的意義が乏しいと考えます。
有事に災害応急対策を円滑に実施できるようにするため、引き続き、災害時における緊急交通路をはじめとした道路交通網の確保に万全を期すことを求めます。 あわせて、災害発生時の信号機の滅灯・倒壊対策につきましても、継続して計画的に更新、整備を進めることを求めます。 次に、かながわ消防の取組についてです。
1: 建 設 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月13日(月) 午後0時57分~午後2時8分 会 場 第4委員会室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、
かんがい排水事業神野新田地区管水路工事 かんがい排水事業神野新田地区揚水機場機械設備工事 水質保全対策事業占部用水地区管水路工事 水質保全対策事業藤岡飯野地区揚水機場設置工事 水質保全対策事業藤岡飯野地区揚水機場機械設備工事 経営体育成基盤整備事業馬ケ地地区排水路工事
1: 建 設 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時38分 会 場 第4委員会室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、
45番 川 口 政 弥 議員 13番 秋 元 勇 人 議員 46番 中 村 修 議員 14番 瀬 谷 幸 伸 議員 47番 星 田 弘 司 議員 15番 小 泉 周 司 議員 48番 鈴 木 将 議員 16番 小 松 崎 敏 紀 議員 50番 下 路
45番 川 口 政 弥 議員 13番 秋 元 勇 人 議員 46番 中 村 修 議員 14番 瀬 谷 幸 伸 議員 47番 星 田 弘 司 議員 15番 小 泉 周 司 議員 48番 鈴 木 将 議員 16番 小 松 崎 敏 紀 議員 50番 下 路
玉川上水は、江戸時代初期に完成した延長約四十三キロメートルに及ぶ導水路であり、その開渠部分が国の史跡に指定された貴重な文化遺産です。私の地元である東久留米市と清瀬市には、その玉川上水から分水している野火止用水が流れており、緑豊かな自然の色彩を味わわせてくれています。 玉川上水の水路沿いにも、都民にとって身近で快適な水と緑の空間が形づくられています。
ゾーン・通学路対策事業ですが、この予算で大体何か所のゾーン30を整備できますか。また、ゾーン30の整備によりどのような効果がありましたか。検証された結果があれば一度お聞かせいただければと思います。 ◎寺師 生活安全部首席参事官 現在、設置している防犯カメラの合計数は652台です。
人事委員長 森 俊 明 君 人事委員会事務局長福 田 輝 記 君 ──────────────────────── 公安委員長 米 澤 和 美 君 警察本部長 松 林 高 樹 君 ──────────────────────── 代表監査委員 岡 崎 悦 夫 君 監査事務局長 藤 本 真 路
また、大井川1期地区等の排水路整備5地区、さらには水茎地区など干拓地におけます排水機等の施設更新3か所、鴨川地区等の河川工作物の応急対策3か所に取り組むこととしているところでございます。 ◆加藤誠一 委員 ありがとうございました。かなりのため池をはじめまして、かなりの施設に防災対策として上がっております。
内水ハザードマップというのは比較的新しい概念でございまして、いわゆるそのまちの中に降った雨が、排水路とか下水管を通して排水されるわけですけれども、その内水が川に至るまでのところで水が浸水してしまうということで、それを内水ハザードマップということで作ろうと、最近の動きでございます。 これをやるにはいろいろな想定や調査をしなければならないので、しばらくまだ時間が、数年単位でかかると考えてございます。
道路標示の整備方針につきましては、補修、更新が必要であると把握した道路標示を摩耗の程度に応じて計画的に更新するとともに、通学路、幹線道路に設置された横断歩道等の更新を優先して行うなど、効率的かつ効果的な整備となるよう努めております。